2017年8月10日木曜日

8/8、9、10の朝練

微妙に冴えない朝練気分、日頃あまり使わないレンズやカメラを変えたりすると、やっぱりSIGMAの28mm相当DP1Merrill、sdQuattroHで42mm相当の30mmF1.4が身体に馴染んでるなぁと思う。昨日はsonyのα7mk2にSIGMAの50mmF1.4を付けて歩いたり、今日は21mm相当のdp0quattroを持ってだたりしたが、21mm超広角は緊張してしまった。この2日の朝練、キモはカメラやレンズというより仕事でもないのにブラックラピッド式ダブルストラップと小さめのカメラケースを方から下げるか?ベルトに通してブルとポーチのようにして持ち歩くか?と言うような「お試し」。少々大げさだが、2台のカメラを持ち歩くには、タスキがけ2台ではなく、ブラックラピッドWストラップ方式が良いことは明白、ただ太めのリュック肩紐のようなそれは、夏は厳しい。既に一度お試し済みのリュックにストラップを追加する自作セットはかなり快適ながら、夏は無理!
同じようなところを歩いているせいで、写真的な新鮮味もなく、そのかわりと言っては何だが、一昨日ぐらいにちょっとお試しした「銀残し」やNikフィルターを使ってみた。前々から少し疑っていたが、今日確信を持つに至ったことがある。SIGMAのX3FというFoveonRAWファイルの現像、たしかに一部のカメラに関してはSilkyピックスでもサポートされたが、使ってみるとSIGMAの純正ソフトより遅いことは間違いない!、FoveonRaw ファイルが現像できるということで、アップデートしたが正直言って無駄使いだった。












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